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コンピュータの劇的な進化によって、蓄積されるデータも莫大になり、新たなビジネスや商品、顧客の開発や、プラントや工場の異常・劣化検知の為に、これらの情報を有効活用する試みが近年注目されています。当社は、独自のマイニング技術を用いて、ビッグデータから隠れた知恵や情報を見える化する技術やサービスの開発展開をしています。本事業は、制御事業や最適化システム事業とも密接に関連しており、独自のマイニングや予測技術を開発運用し、他事業のバリューアップやお客様の問題解決に大きく貢献しています。

 

プラント・工場セクター プラントや工場においては、日々の保全業務に加えて、予知保全の考え方が定着しつつあります。蓄積されたオペレーションデータから、異常や劣化を予知し重大な事故に繋がる前に保全対応を行うことができます。データクラスタリングや予測等のデータマイニング技術を応用することで、プラントや工場の変調を早期に検出します。昨今では、事故防止は企業の社会的責任のみならず、自社のサステナビリティを保つ上でも最も重要な業務として位置づけられています。 お客様の保有される貴重なデータを最大限に活用し、安全操業のための「見える化」を提供しています。

 

需給セクター 需要と供給を適正化するためにも、在庫の適正な管理が重要になります。需要のトレンドを予測し、その予測に応じた発注や物流を実現することで、無駄のないコスト最小な需給を実現することができます。また、物流以外にも、電力等の需要を予測し、ピークカット管理のための負荷制御や供給制御と連携することで、大きな省エネを実現することができます。当社は、これまで、制御等で培った予測技術をこれらの需給予測にも応用し、お客様の操業ロスとコストの削減に大きく貢献しています。