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2012年1月6日

お客様各位

ADAPTEX株式会社       
代表取締役社長 小比賀理延

新年のご挨拶

新年明けましておめでとうございます。
謹んでお慶びを申し上げます。

昨年は、東日本大震災や福島第一原発事故、また海外においてはタイの大洪水など、暗い災害事故が多くありました。 このような未曾有の事態において、我々人間には何ができるのか、何をしなければならないのかを改めて問いかけられた気がします。
特に今尚大きな爪あとを残す原発事故は、今後数十年に亘り向き合っていかなければならないものになりました。 いわゆる「原発神話」という技術に対する過信や驕りが招いた事故であることは、今となっては言うまでもありません。 弊社も含め技術を生み出す者の第一の責任として、「技術者倫理」を肝に銘じておかなければなりません。 そして、技術を世に送り出す企業の倫理も極めて重要です。

さて、弊社は2005年に創業し、今期で8年目を迎えることになりました。 上記のように技術を生み出すことの責任を自覚する上でも、理念である「安心・安全な技術で豊かな社会の創出に貢献する」という意味を、 改めて認識し直し、本年も堅実な成長を続けて参りたいと存じます。
経営を取り巻く環境は震災の影響も含め大きく変化しています。とりわけ、世界経済のグローバル化の流れは大きなキーになります。 技術のみならず、ビジネスモデルの革新、新興国や発展途上国との連携など、広い視野とベンチャーならではの高い行動力をもって、 尚一層力強く事業を進めて参りたいと考えております。

最後に、本年が皆様方にとって素晴らしい一年になりますよう、心よりご祈念申し上げ新年のご挨拶とさせて頂きます。